中高年からのフランス語~地上の楽園・南仏ニースで仏語を学ぶ~

南仏在住の日本人サラリーマンによるフランス語の便利フレーズ備忘録.実際に会話で使った,使いたかったフレーズを書き綴っていきます.

【勉強法】本場の会話が学べる『communication Progressive Du Français (Niveau Debutant)』【初心者向き】

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本記事では私が使っていたフランス語教材を紹介.主に会話の練習に使っていた教材です.日本のAmazonでも購入可能なようです.

Communication Progressive Du Francais - 2eme Edition: Livre De L'Eleve + CD-Audio

Communication Progressive Du Francais - 2eme Edition: Livre De L'Eleve + CD-Audio

 

 

内容についても少し紹介したいと思います.

 全てフランス語で書かれている

まず,この本は全てフランス語で書かれています.当時,全くのフランス語初心者だった私には(今もそうですが笑)とてもハードルが高く思えました.だって親切な日本語解説が付いていないんだもん・・・最初は辞書を引きまくって訳した文章も,合っているか自信が持てないのですが,「外国語を学ぶってそういうもんだ,完全な訳なんてないんだ」といい意味であきらめがつきます.私はこれを境に「全て日本語に訳さなきゃ」という神経質な状態から抜け出すことができました.この考えは他の外国語を学ぶ上でも重要かもしれませんね.

ダイアログが豊富,そしてリアル

この本にはたくさんのダイアログが記載されています.それぞれ場面が違っておもしろいです.そしてもっとおもしろのがリアルだということ.リアルとはどういうことか?例えば役所の窓口と会話するダイアログがあるのですが,主人公が窓口にあることを問い合わせると「知らない」とか「他のどこどこに聞いて」と返されます.これはまさにフランスの役所!!自分も全く同じ体験をしていたので笑ってしまいました.ですので,このリアルな会話によってフランス語だけでなく文化も同時に学ぶことができます笑.

各ダイアログでの重要表現がまとめられている

ダイアログ毎に,そのダイアログで出てきた重要表現や単語がまとめられています.これは日本で売っているようなテキストと一緒で,同じ見開きページに記載されています.また,演習も付いているので,自分だけでやるのもいいし,フランス語のレッスンを受けているかたはその時の教材としても使いやすいです

音声(CD)も付いている

フランス語の発音はとても特徴的なので,独学するのは難しいです.ですから音声付きはとても重要.

まとめ

この本はとても使いやすいし,現地で役に立つ表現が詰まっていると思います.「Niveau Debutant」とは初心者向きということなので,フランス語を始めて間もない方にもおすすめです.

ちなみに私はこの教材に加えて,同じシリーズの「des affaires」というビジネス会話のテキストも使っています.こちらも後日,紹介できたらと思っています.