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中高年からのフランス語~地上の楽園・南仏ニースで仏語を学ぶ~

南仏在住の日本人サラリーマンによるフランス語の便利フレーズ備忘録.実際に会話で使った,使いたかったフレーズを書き綴っていきます.

仏語で「もしよろしければ~」

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「もしよろしければ~しましょうか?」,この表現は全世界で使われていると思います.さらに,仲のいい友人はもちろん,初めて会った人に対しても,誰にでも用いる表現ですよね.フランス語ではこのような言い方をします.

  • si vous voulez
    シ ブ ブレ
    もしよろしければ

例文としては,

 - Si vous voulez, alloms-y ensemble.
もしよろしければ一緒に行きませんか?

- Je vous accompagnerai jusqu'à l'entreprise, si vous voulez.
よければ会社まで送りましょうか?

上の例文にあるように,si vous voulezは文の先頭にも最後にも付けることができます

親しい間柄では「si tu veux」

みなさんご存知だと思いますが,「あなた」を表すフランス語には2種類,vousとtuがあります.使い分けとしてはvousがより丁寧で,tuはよりフレンドリーな関係のときに使います.上の例文ではvousを使ったものを紹介しましたが,もちろん,tuに置き換えることが可能です.その場合には,

  • si tu veux
    シ ブ ブレ
    もしよろしければ

となります.

お互いコンテキストを理解していれば,「Si vous voulez.」だけで会話成立

会話している人同士がコンテキストを理解していて,「もしよければ」という言葉だけでよければ,「Si vous voulez (si tu veux).」と言うだけでよいです.例えば,

A: Je peux me servir de ta voiture demain?
明日,(自分のではなく)君の車を使ってもいい?

B: Si tu veux.
いいよ(君が望むなら)

といった具合に,「車を使っていいよ」という表現が省略されていますが,こっちのほうがより自然に感じますよね.すごく便利な表現です.

 

これと似たものとして「あなたのお好きなように」という表現も本ブログで紹介しています.

是非併せて参照ください.