中高年からのフランス語~地上の楽園・南仏ニースで仏語を学ぶ~

南仏在住の日本人サラリーマンによるフランス語の便利フレーズ備忘録.実際に会話で使った,使いたかったフレーズを書き綴っていきます.

il faut(faudra, a fallu) + 不定詞 ~しなければならない(未来形,過去形)

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文法書に必ずと言って良いほど出てくるこの表現.みんな知ってると思うのですが,フランス人の会話を聞いていると,本当にたくさんこの表現が出てきます.そして「未来形」,「過去形」で使われていることが多いです.ですので時制も含めてマスターしておくといいですね.原型は以下の形です。

  • il faut + 不定詞 
    (イル フォ)
    ~しなければならない

これを未来形,過去形にして使うことが多いです.

例文としては,

il faudra faire <未来形>を使った例文

- Il faudra faire attention.
イル フォドラ フェーる アトンション
気をつけなきゃね

- Désormais, Il faudra être plus prudent.
デソルメ、イル フォドラ エートル プリュ プリュドン
今後はもっと慎重にしなければなりません.

例文の中で使われた重要表現

désormais(デゾルメ):今後は,from now on
pludent(プリュダン):慎重な,careful

il a fallu <過去形>を使った例文

- Il a fallu chercher un emploi.
イラ ファリュ シェルシェ アン エンプロワ
職を探さなければならなかった.

ちなみにこの「il faut」は後に名詞を持ってくることで「~が必要である」という意味になります.例としては

- Il m'a fallu beaucoup de temps pour faire mon devoir.
イル マ ファリュ ボクー ドゥ トン プー フェーる モン ドゥボワーる
宿題を済ますのにたくさんの時間が必要だった(たくさん時間がかかった)

まとめ

いろいろな場面で使える表現です.これからやること,過去の状況を説明する際に使える表現です.